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小池百合子氏2020都知事選挙再出馬へ!二階氏の推薦取り付け成功|狙いは初の女性総理大臣?

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小池百合子氏2020都知事選挙再出馬へ!二階氏の推薦取り付け成功|狙いは初の女性総理大臣?

東京都の小池百合子都知事が、10日にも2020都知事選挙(18日告示・7月5日投開票)に立候補を表明する意向であることがわかりました。

「出馬すれば再選間違いなし」とも言われる小池氏の立候補表明によっていよいよ本格的な選挙戦がスタートする感があります。

 

ところで、ここへ来て「小池氏の狙いは単なる再選ではない。国政復帰を見据えた動きだろう」とする声がチラホラと。

本当のところはどうなんでしょうか?

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「小池氏の狙いは国政復帰から首相」と指摘する声

日の丸

やや古い記事になりますが、4月23日付のJBpressは、「今や『国を動かす都知事』小池百合子は総理になれるか」との見出しで政治評論家・紀尾井啓孟氏の記事を配信。

サブタイトルで「7月の都知事選は『圧勝』の予感、任期途中での国政復帰も視野か」と、小池氏の国政復帰への道筋を描いています。

東京都の小池百合子知事が、新型コロナウイルス対応でリーダーシップを発揮し、スピードに欠ける国を動かしている。

緊急事態宣言の発出をためらう政府の尻に火をつけ、休業要請先への「協力金」を独自に進めた結果、各道府県が国の交付金を使えるようにもなっ

た。〜中略〜

小池氏の国政復帰は徐々に現実味を帯びてきており、このままいけば首相の座も夢物語ではなくなってくる。(4月23日・JBpress紀尾井啓孟氏)

プレミアム会員向けの記事なので残念ながら全文は読めませんが、序文ではっきりと「小池氏の狙いは国政復帰、しかも首相の座を視野に入れている」ことを明言しているのが印象的です。

 

また同じ時期の週間FLASHも、小池氏が以前「希望の党」で政権奪取を試みたことを挙げて「氏が知事のままで政界を去るとは思えない、必ず国政に復帰してくるはず」との記事を配信。

小池氏が国政に復帰すれば、狙うのは「女性初の首相の座」以外にない――。彼女に近い自民党中堅議員は、こう明かす。 「安倍総理の総裁任期が切れる2021年9月までに、総選挙がある。そのときに、小池さんは国政に戻る。狙うのは、二階(俊博幹事長)さんの後継者がいない『二階派』に戻って会長になること。そうなれば、一気に “ポスト安倍” 最右翼です」(4月22日・週刊FLASH)

こちらは今でも読むことができます。

ポイントは以下の通り。

  • 安倍総理の任期満了となる2021年9月までには必ず総選挙がある
  • その時に彼女は国政に戻る
  • 後継者のいない二階派の会長に就任
  • ポスト安倍一直線
  • 実はもう都政の後継者も認定済み

このように具体的な話になっているというのです。

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小池百合子氏、二階幹事長の推薦取り付け成功

自民党本部

そこへもってきてこんな動きが。

自民党の二階幹事長は「小池氏は(都知事選の)最善最適な候補。依頼があれば直ちに推薦する」と明言。

自民党としての支援を表明した形です。↓

自民党の二階俊博幹事長は9日の記者会見で、7月5日投開票の東京都知事選で小池百合子都知事が再出馬を表明すれば党本部として推薦する意向を示した。「最善、最適の候補だ。出馬を表明すれば直ちに推薦する」と述べた。「小池氏に代われる者はいない。真剣に応援する」と語った。(6月9日・日経新聞)

またこれに先立つ3日、小池氏は自民党本部で二階氏と会談。

2人の関係の良好さを周囲にアピールしていました。↓

都知事選をめぐり自民党は二階氏の主導により小池氏を支持する方向で、小池氏は近く再選出馬を表明する予定。会談後、小池氏が稲田朋美幹事長代行ら党女性政策推進室のメンバーと懇談した場にも二階氏は同席し、蜜月ぶりを見せた。(6月3日・時事ドットコム)

自民党と小池氏は前回2016都知事選挙で対立し、小池氏が自民・公明の推薦を受けた候補を下して初当選した経緯があります。

それだけに今回の連携は異例で、注目を集めています。

まとめ

都庁正面から

  • 小池百合子氏は、10日にも2020年東京都知事選挙への立候補を表明する
  • 小池氏が出馬すれば再選間違いなしとの声多数
  • 小池氏の狙いは都政よりも国政ではないかとの声あり
  • 小池氏は以前「希望の党」を結集して政権を狙った経緯も
  • 小池氏は二階派から初の女性首相を狙うのでは?との複数の憶測記事
  • 二階幹事長が都知事選挙で小池氏の推薦を明言

こうしてまとめてみると、なんだか必ずしも憶測とばかり言えなくなってくるような気がしますね!

何より、ここへきて二階幹事長との仲の良さをアピールしているのが気になります。

これは、ひょっとするとひょっとするのかも?

ラクダは考える

都庁第一本庁舎

もともと小池百合子氏が都知事選挙に立候補するのは、ほぼ間違いないものと見られていました。

小池氏には、スター性というか、天性の華があります。↓

参考記事
カラフルな布製マスク
小池百合子東京都知事のマスクがオシャレ!「ユリコノマスク」の購入方法

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持ち前の行動力と迫力で、矢継ぎ早に様々な対策を指示。

ヒカキン氏とのコラボや、都庁とレインボーブリッジを真っ赤に染める「東京アラート」など、やや過剰とも思えるパフォーマンスで都民ばかりか国民全体に存在感をアピールすることに成功しました。

 

その小池氏が、もしも本当に国政に進出したら。

ただの国会議員に収まっているわけはありませんよね。

当然「首相」の座を狙ってくるに違いありません。

そして、それはそれほど遠い未来ではないはず。

 

小池氏は既に67歳。

政治家としては、首相を狙うのは最後のチャンスと感じます。

折しも安倍首相の支持率が低下しているこの時期にあえて二階幹事長との蜜月ぶりをアピールするのは、そんな野望を心に抱いているからかもしれません。

 

小池百合子氏という本命の出馬により、いよいよ本格的なスタートを切る2020年東京都知事選挙。

6月18日の告示日は、すぐそこです!

 

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