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[悲報]七海ひろこ氏都知事選から撤退!マスコミへの抗議表明|氏への票の行方は?投票はできる?

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[悲報]七海ひろこ氏都知事選から撤退!マスコミへの抗議表明|氏への票の行方は?投票はできる?

7月5日投開票の東京都知事選挙に立候補していた幸福実現党・七海ひろこ氏(35)が25日、都内で会見を開き、都知事選からの撤退を表明しました。

何が起こっているのでしょうか?

また、今後の投票への影響はどのようなものでしょうか。

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七海ひろこ氏のマスコミ報道への抗議

七海ひろこ氏は、都知事選撤退の理由として「マスメディアの報道の公平性」を挙げています。↓

本日6月25日、選挙戦8日目、この度の東京都知事選から撤退することを決断いたしました。〜中略〜 最後まで戦い抜く覚悟で走ってまいりました。〜中略〜 しかし、マスコミに結果誘導をされ、公平に報道されることのない今の都知事選では、民主主義は消滅してしまっていると言えます。報道されなければ存在しないことと同じ。それは前回の都知事選でも感じてきたことです。

今回、あえてこのタイミングで撤退を表明することにより、マスコミ型民主主義のあり方に一石を投じたい。これから政治に参加する未来の若者たちのためにも、東京の、日本の政治参加のチャンスの平等、民主主義を守りたいと存じます。(七海ひろこ氏のFacebookより)

今回の都知事選には七海氏を含め22名が立候補しています。

ですが、七海氏は「新聞、テレビなどマスメディアは、なぜかいつも同じ5人の候補者ばかりを報道している」と。

自身を含めた22人を公平に報道すべきでありながら実際にはそのようになっていない。

今回、「あえてこのタイミングで撤退することによりマスコミが世論誘導する形での民主主義に一石を投じたかった」と述べています。

 

なんと、マスコミの選挙報道への抗議としての選挙戦撤退のようです

これは、思い切った決断ですね。

私のそこそこ長い人生でもちょっと記憶にありません。

 

七海氏は25日に行うはずだった選挙運動を全て中止。

26日以降も、全ての選挙活動を行わないとしています。

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七海ひろこ氏への票の行方

選挙ポスター用の掲示板

ところで、都知事選は18日に告示されていて期日前投票も始まっています。

すでに七海ひろこ氏に投票された票はどのような扱いになるのでしょうか。

 

都の選挙管理委員会によると、公職選挙法上、告示日をのぞいて立候補の取り下げはできません

したがって、厳密には七海氏の「出馬取り下げ」自体が無効。

選挙活動を行うかどうかは候補者の自由であり、七海ひろこ氏の名前は候補者名簿にも残ります。

したがって、これからも七海ひろこ氏に投票することは可能であり、七海氏への票は有効票として扱われます。(6月25日・産経新聞など)

撤退はいたしますが、期日前投票でいただいた皆さまからの大切な一票一票はすべて有効票となります。心の底より感謝申し上げます。

ご期待くださった皆さま、改めて深くお詫び申し上げます。(七海ひろこ氏のFacebookより)

当然、期日前投票で七海氏に投じられた票も有効票となります。

七海氏への貴重な一票は無駄にはならないということ。

まずは一安心ですね。

七海ひろこ氏都知事選撤退へのネットの声

七海氏の選挙戦撤退を惜しむ声と共に、現状の選挙戦に関するマスコミ報道のあり方に疑義を唱える、その勇気を賞賛する声も目立ちました。

 まとめ

  • 幸福実現党から東京都知事選に立候補していた七海ひろこ氏は25日、選挙戦からの撤退を表明
  • 理由として「マスコミの世論誘導型の民主主義に一石を投じたかった」と述べた
  • 都知事選における、特定の5候補に偏っているかのようなマスコミの報道姿勢に対する抗議の意思表示と思われる
  • 公職選挙法上、告示日をすぎての出馬取り下げは認められない
  • 七海氏の名前は候補者名簿に残る
  • 七海氏の期日前投票での得票は有効
  • これからも七海ひろこ氏に投票することは可能であり、有効票として扱われる

ラクダは考える

東京都第一本庁舎

七海ひろこ氏は、今回の都知事選撤退により、マスコミの選挙報道に対する思い切った問題提起をしました。

 

2020年都知事選挙には、過去最多の22名が立候補していました。

ですが、NHKニュースなどを視聴していても、特定5候補以外の候補者の名前を見かけることはほぼありません。

 

確かに大人数ですので、夜7時のニュースなどで全員を同じように扱うのは難しいのかもしれません。

でも、現状のままでは、どう見ても特定の5人の候補者が選挙において有利です。

 

選挙における報道というものは、あくまでも公平でなければならないはず。

もしも「人数が多いから」「どうせ当選の可能性は低いし」などといった理由でマスコミが候補者を選別しているなら、七海氏の「選挙戦の報道姿勢として正しいのか?」という問題提起には大いに意味があります。

 

七海ひろこ氏の、告示日8日目にしての、衝撃的な選挙戦撤退は、今のマスメディアに対する重い問いかけをはらんでいます。

今回の七海氏の問題提起が、マスメディアによって正しく報道され、多くの人の知るところとなることを願って止みません。

 

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