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猫カフェ体験in川崎・料金とシステムご案内

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猫カフェ体験in川崎・料金とシステムご案内

ネコが好きです。

見ていると飽きませんね〜。

ギュッとまん丸く縮まっていたかと思うと、にょ〜んと長く伸びをする。

その体の長いことといったら!縮まっていた時との差がありすぎでしょう。

「キミらの内臓どうなってるの?」と思わずにはいられません。

 

そんな私が、かねてより興味のあった「猫カフェ」を体験した時のレポートをお届けします。

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猫カフェ「にゃんくる川崎店」にお邪魔しました

伺ったのは実は少し前、まだ年号が令和になる前のこと。

春になりきれない肌寒い日でした。

お邪魔したのはこちらのお店です。

譲渡型猫カフェ 「にゃんくる」川崎店

〒210-0023

神奈川県川崎市川崎区小川町13-21

セコロTステージ202

11:00〜20:00  年中無休・予約不要

JR川崎駅東口より徒歩5分。

映画館や飲食店の入った複合施設「ラ・チッタデッラ」のすぐお隣です。

 

譲渡型猫カフェとは、通常の猫カフェと違い、犬猫保護団体などから保護されてきた猫(保護猫)の里親を探すための会場として猫カフェの店舗形態をとっているお店のことです。

基本的にはこれらのお店のネコちゃんたちは譲渡の対象で、条件などが合えば、交渉の上希望のネコちゃんを引き取ることが可能です。

(里親になるにはいくつかのステップを経る必要があります)

もちろん、普通の猫カフェとしての利用も可能で、料金を払うことで間接的にネコちゃんたちのサポートができる仕組みです。

 

さて、いざ猫カフェへ。雑居ビルの2階です。

初めての経験なせいか緊張します。

 

なぜかそ〜っと扉を開けて、靴を脱いで中に入ります。

まず、入り口すぐのところにロッカーがあり、荷物を預けます。

店員さんが出てきて料金とシステムの説明をしてくれました。

 

・基本料金:最初の30分 600円+1オーダー制、以降10分ごとに200円増し

・セット料金:90分セット 1680円(フリードリンクまたはドリンクメニュー付き)

120分セット 1980円(フリードリンクまたはドリンクメニュー付き)

180分セット 2480円(フリードリンク+ドリンクメニュー付き)

・その他 平日フリータイム、土日休フリータイムあり

・先払い制・出入りは自由

・飲食スペースと猫ルームは分かれていて、飲食物を猫ルームに持ち込むことはできません。

・時間管理は利用者自信で行う。(自動延長制)

・フラッシュ撮影禁止

・その他、猫たちの嫌がることはしない(大声を出す・追いかけ回す・無理に抱っこする・尻尾をつかむetc.)

 

全て了解したら、いよいよ入室です。

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部屋中にネコちゃんが!癒しの80分

ちょうど午後の眠くなるひとときだったようで、ネコちゃんたちはくつろぎモード。

あちこちで丸くなったり長くなったりして寝ています。

お洋服を着ている子もいますね。寒がりなのかしら。

 

飲食スペースとは違い、イスなどはなくカーペットが敷かれた床に直接座ります。

ネコちゃんたちと同じ目線になるわけです。

と、中の1人、じゃなかった1匹がつと立ち上がり、トコトコ私の方へ。

何を思ったか、全くネコに慣れていないはずの私の膝の上にズシッと座ったのです。

 

ネコちゃんに膝に座ってもらえるなんて、これも初めての体験。

ずっしりと重くて暖かくて、なんとも幸せな気分。

そのうちそのネコちゃんが動かなくなり、お腹が安らかに上下し始めました。眠ってしまったようです。

‥‥まずい、動けない。

足が痺れてきているんですがどうしたものか。

 

動けないでいる私に後ろから声をかけてくる人がいました。

「その子、めったに人の膝に乗らないんですよね。僕も1回か2回しか乗ってもらったことがない」

そ、そうなんですか。‥ということは常連さんでしょうか。

「この店にはもう何度も通っています。ほとんどの子たちの名前を覚えていますよ。

結構、もらわれて行っちゃう子もいるけど」

なるほど、お客さんは常連さんの割合が比較的高いようです。

どうりで、私のことをケゲンな顔でしげしげ見る子がいると思いました。

こんな感じ。『アナタ何者よ』と聞かれているような(笑)

「ネコは液体なんですよね」

私自身も眠くなり、半分意識がモーローとしてきたあたりで膝に乗っていた子が前ぶれなくすっくと立ち上がり、あっさりと行ってしまいました。

急に膝のあたりが寂しくなって手持ち無沙汰になった私に、常連さんがボソッと話しかけます。

「ネコは液体なんですよね」

‥うん、知ってる。

といいますか、リアルでこの言葉を人の口から聞く日が来ようとは。

ハイ知ってますとも言えず、「は〜そうでしたか〜」などと間の抜けた返事をする私なのでした。

 

ネコ鍋ならぬネコザル。

完璧にザルと一体化しています。まさに液体。

今回一番惹かれたネコちゃんでしたが、ついに目を覚ましてくれませんでした。

 

比較的元気で、部屋のすみでこんな状態で集まっていた子たちもいます。

何かあったんでしょうか。

ネコ界も色々大変なのかもしれません。

ただ、そのうち平和裡に解散したようです。

 

このような変幻自在っぷりもまた「ネコは液体」の語源なのかも。

「はじめての猫カフェ」の感想

初体験でしたのでとりあえず基本料金のみで利用しましたが、もうちょっと、もうちょっととズルズル延長して結局80分間に。

こんなことなら90分のセットにすればよかったと思いました。

カフェにいる時間はゆっくりすぎていくようで、実はあっという間です。

他の店舗とハシゴするお客さんもいるというのがよくわかります。

 

日常生活から切り離されたような、なんとも緩やかな80分でした。

ネコちゃんたちは本当に可愛くてかわいくて、1人で行っても全く寂しいということはありません。

心が疲れた時も、疲れていない時も、一度行って見られてはいかがでしょうか。

癒されること請け合いです。

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