政治

「同姓同名の小池百合子さん求む!」2020都知事選へのホ新党代表・立花孝志氏の戦略とは!?

  1. HOME >
  2. 政治 >

「同姓同名の小池百合子さん求む!」2020都知事選へのホ新党代表・立花孝志氏の戦略とは!?

N国党首・立花孝志氏が26日、政治団体「ホリエモン新党」を設立を発表しました。

立花氏はこの新党から都知事選に出馬を明言。

当の堀江氏は自身の関与を否定し、情勢は複雑な様子を見せています。

そんな時、ツイッターでは「ホリエモン新党は小池百合子の同姓同名者を立候補させるのでは!?」と話題になっています。

どういうことなんでしょうか?

広告

「小池百合子」の同姓同名者擁立?

立花氏が都知事選挙に同姓同名の「小池百合子さん」を擁立する動きは以前からありました。

NHKから国民を守る党の立花孝志党首は10日の記者会見で、同党が求める新型コロナウイルス対策を東京都の小池百合子知事が受け入れなければ、7月5日投開票の東京都知事選で、小池氏と同姓同名の候補者の擁立を目指す考えを明らかにした。(毎日新聞・4月10日)

立花氏の狙いは、現職の小池氏の票を削ること。↓

「どちらの候補者への投票か見分けられない1票があった場合、得票数の割合に応じて配分(案文)される。立花氏は『小池氏の票をいくらか減らし、当選しづらくなる選挙戦を展開したい』と語った。」(毎日新聞・同)

はっ。

そういえば最近も静岡県の衆議院議員補欠選挙で同姓同名者を立てていましたよね〜。

本当に立花さんならやりかねませんね!

広告

「同姓同名小池百合子」に対するネットの反応

https://twitter.com/cherry_society/status/1264928669488668674?s=21

賛否両論というより、むしろ否定的な感覚を持つ人が多いような印象です。

 

確かに、名前が同じというだけで候補者を擁立するなんて選挙の趣旨に反しているような。

ただ、今回の都知事選に興味を持つ人は格段に増えそうです。

「小池百合子の同姓同名者」を擁立する立花氏の意図

それにしても立花氏の行動は不可解。

自身が「ホリエモン新党」から出馬するはずの都知事選なのに、「同姓同名小池百合子」を擁立しようとしている?

どういうことなのでしょうか。

Twitter上には様々な予測・憶測が飛んでいます。

つまり、こういうことみたいです。

  • 立花氏、「ホリエモン新党」から都知事選出馬
  • 堀江貴文氏が無所属で都知事選出馬
  • 立花氏は告示直前で立候補取り下げ
  • ホ新党から「小池百合子(現職の同姓同名者)」擁立
  • 「ホリエモン」と書かれた票は堀江氏に
  • 「小池百合子」とだけ書かれた票は得票数により配分される(現職の票が減る?)
  • 結果として堀江氏が都知事選で優位に立てるかも?

‥すごいです(呆然)

もしもこの情報が本当なら、今回の都知事選挙、無風どころが大変なことになってしまいそう。

都民の皆さまの冷静な判断が求められます。

ラクダは考える

都庁第一本庁舎

立花氏は、ものすごく頭の良い方なのでしょう。

普通の人には、こんなこと考えもつきません。

現在の日本の選挙制度のウラをかいたというか、斜め上をいったというか、とにかく違法ではない、ギリギリのところで小池氏と闘う意図が透けて見えます。

それによって選挙が活気づき、投票率が上がるという側面も当然あることでしょう。

 

でも。でもですよ。

選挙ってそんなものでしょうか。

選挙とは、一人ひとりの有権者が、各候補者の政治姿勢や公約をよく吟味し、考えた上で貴重な1票を投じることで、正しく民意を政治に反映させる手段であるはず。

憶測されるような立花氏のやり方は、有権者のミスを誘い、本来なら当選しないハズの人が当選してしまったりする危険性を持っています。

それが有権者の民意を反映していると言えるでしょうか。

私は残念ながら都知事選の有権者ではないので、固唾を飲んで見守るしかないのですが。

 

もちろん、ここに書いたことが実現するとは限りません。

立花氏が普通に出馬し、何事もなかったように予想される結果になることも考えられます。

とにもかくにも続報を待ちたいと思います!

 

追記・5月28日

小池百合子東京都知事が、7月5日投開票の2020東京都知事選挙に立候補する意向を固めたと各メディアが報じました。

東京都の小池百合子知事(67)が7月5日投開票の都知事選に立候補する意向を固めたことが27日、わかった。都議会で対立する自民党は独自候補の擁立見送りを決めており、小池氏は現職としての実績をアピールして2期目の再選を狙う。関係者によると、27日から始まる都議会が最終日を迎える6月10日にも表明する。(5月27日・日経新聞電子版)

ついに「本物」が名乗りを挙げたようです。

 

ますます目が離せない2020東京都知事選挙。

新しい情報を随時アップしていきたいと思います!

広告

-政治
-

© 2020 街に住むラクダ Powered by AFFINGER5