世界では

カマラ・ハリス副大統領候補のプロフィールと経歴|どんな人?ネットの反応は?

  1. HOME >
  2. 世界では >

カマラ・ハリス副大統領候補のプロフィールと経歴|どんな人?ネットの反応は?

2020年アメリカ大統領選挙で、野党民主党の指名候補が確実視されるバイデン 前副大統領は8月11日、副大統領候補に黒人女性のカマラ・ハリス上院議員を指名しました。

ハリス氏は55歳。

女性が副大統領候補に指名されるのはアメリカ大統領選挙史上3人目、黒人女性としては初めてとなります。

カマラ・ハリス氏とはどんな人で、日本のネット上での受け止め方はどのようなものでしょうか。

広告

カマラ・ハリス氏のプロフィールと学歴・経歴

カマラ・ハリス 氏のプロフィール

フルネーム カマラ・デヴィ・ハリス(Kamala Devi Harris)
生年月日 1964年10月20日(55)
出身地 カリフォルニア州オークランド生まれ
父親 ドナルド・ハリス:ジャマイカ移民, スタンフォード大学経済学教授
母親 シャーマラ・ゴーバーラン・ハリス:タミル系インド人, 乳がん研究者
配偶者 ダグラス・エムホフ(55):弁護士, 2014年結婚
姉妹 マヤ・ハリス:弁護士、社会活動家

カマラ・ハリス氏は1964年生まれの55歳。

もうあちこちに写真が出ていますが、なかなか美しい方ですね。

2014年に弁護士のエムホフ氏と結婚していまして、この方は離婚歴があり2人のお子さんのお父さん。

よってカマラ・ハリス氏は4人家族ということになります。

 

また、妹のマヤ・ハリス氏は、2016年の大統領選挙戦でヒラリー・クリントン氏のアドバイザーとしてキャンペーンを率いた人物。

移民でありながら高い地位についたご両親も含め、家族揃って優秀な方ばかりです。

カマラ・ハリス氏の学歴と経歴

1989年 カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロー・スクール卒業(法務博士)
1990〜1998年 カリフォルニア州アメラダ郡地方検事補
1998年 サンフランシスコ地方検察局 常習犯対策班
2000年 地域コミュニティ課チーフ
カリフォルニア地方検察協会役員、全米地方検察協会役員
2003年 サンフランシスコ地方検事
2007年 サンフランシスコ地方検事無投票再選
2008年 カリフォルニア州司法長官選挙立候補表明
2010年 カリフォルニア州司法長官選挙予備選挙・共和党候補との一般選挙に勝利
2011年 カリフォルニア州司法長官就任
2014年 共和党候補を破り再選
2015年 民主党上院選出馬表明
2016年6月 民主党カリフォルニア大会で公認・予備選挙で首位
同年11月 民主党上院議員に選出
2019年1月 2020年アメリカ大統領選挙への出馬表明
同年12月 資金不足により大統領選撤退
2020年8月 民主党大統領候補に内定しているバイデン 氏から副大統領候補に指名される

学歴・職歴もピカピカ。

やはりアメリカは優秀な移民で成り立っている国であり、まさにその体現者といえそうです。

広告

カマラ・ハリス 氏の主義・政策は?

  • 検察官時代は薬物犯罪で逮捕された若者を収監せず職業訓練などで更生させる施策に取り組む
  • 自らを「革新的な検察官」と呼ぶ
  • 警察官にボディカメラの着用を義務付ける警察改革を進める
  • トランプ大統領の強硬な移民政策を批判
  • 不法移民の子どもに対する救済措置を維持すべきと訴え
  • 2019年出版の書籍で大麻使用の合法化を主張
  • 警察予算の削減を支持

いかにも知的良識派リベラルといった感じの主義主張が並びます。

 

ただ、謎なのが「大麻の合法化」。

日本では「大麻所持」だけで立派な犯罪なので、それを合法化しようなどという主張は理解を超えます。

(゚д゚lll)‥なんで??というのが普通の感覚。

このあたりはもう少し情報が欲しいところです。

カマラ・ハリス氏の副大統領候補指名に関するネットの反応

https://twitter.com/momiage0088/status/1293289670600777736?s=21

まとめ

  • バイデン氏はカマラ・ハリス 上院議員をアメリカ大統領選挙民主党副大統領候補に指名
  • カマラ・ハリス氏の父はジャマイカ出身、母はインド系の移民2世
  • アジア系黒人女性として初の主要政党副大統領候補に
  • カマラ・ハリス氏のご家族は弁護士の夫とその子供たち
  • 司法長官から上院議員へ
  • カマラ・ハリス氏は検事時代から警察改革を唱えるリベラルな思想の持ち主

ラクダは考える

民主党の候補者指名争いではバイデン氏を厳しく批判したこともあるカマラ・ハリス氏ですが、今回は「光栄に思う」と前向き。

トランプ大統領が「ハリス氏はあんなに(バイデン氏に対して)意地が悪かったのに」と驚くほど過激にバイデン氏を攻撃していたようですが、過去のことは水に流して共闘することにした模様です。

そりゃあ、女性初の副大統領のイスが目の前にあるのですから、(バイデン氏の弱点には目をつぶって)頑張ろう!という気持ちになるのは当然ですよね。

 

ところで、ジョー・バイデン氏(77)とカマラ・ハリス氏は親子ほどの年齢の開きがあります。

以前からバイデン氏には失言癖があり、つい最近の7日にも「ヒスパニック(中南米系)の社会は、黒人社会と異なり、信じられないほど多様だ」との謎発言で批判を浴びたばかり。(8月8日・産経新聞)

失言があまりに多く頻繁なため健康不安説も多く流れるなか、バイデン 氏にもしも何かあれば、副大統領が代わって公務を担当することに。

ということは、その場合ハリス氏は初の女性大統領として働く可能性もあるということになります!

 

バイデン 氏がそこまで考えてハリス氏を指名したかどうかは分かりません。

が、若くてピカピカの経歴を持つカマラ・ハリス氏の副大統領候補指名には、もしかすると将来の日米関係にまで影響があるかもしれないのですね。

 

いよいよ野党民主党の副大統領候補も決まって、ますます目が離せなくなってきた2020年アメリカ大統領選挙。

11月3日の投票開始まで、あとわずかです!

広告

-世界では

© 2020 街に住むラクダ Powered by AFFINGER5